AICU Study

CLAUDE ACADEMY 公式レクチャー

Claude Code 101 — ターミナルで動くコーディングエージェント入門

インストールから CLAUDE.md・サブエージェント・MCP まで、実務で使う型を1時間で

初級 全13レッスン 約1時間 クイズあり 修了バッジあり 提供: Anthropic · 英語

マーシャが教える学習ポイント

この講座で何を学べるかを、日本語で聴けます。約8分33秒。
受講を始める前に聴いておくと、公式サイトを見ながらの理解度が上がります。

再生速度

話しているのは AICU のボイス「マーシャ・アランチャ」(合成音声)です。 内容は AICU が独自に書いた解説で、公式教材の音読ではありません。

このコースの内容

チャット型AIとエージェント型の違いから始まり、エージェントループ・コンテキストウィンドウ・権限設計という土台を押さえたうえで、Explore → Plan → Code → Commit という実務ワークフローに落とし込む。/compact や /context によるコンテキスト管理、CLAUDE.md による永続メモリ、サブエージェント、MCP接続、フックまで一通り触れる。

マーシャの注目ポイントレッスン8の CLAUDE.md に注目。AGENTS.md との使い分けを設計してから受講すると効率が段違いになります。

学習目標

日本語は AICU による要約です。Anthropic 公式の翻訳ではありません。

公式動画 — 9本

What is Claude Code?日本語音声
How Claude Code Works日本語音声
Installing Claude Code
Your first Claude Code prompt日本語音声
The Explore → Plan → Code → Commit workflow in Claude Code
Context Management in Claude Code
The CLAUDE.md file
MCP in Claude Code
Hooks in Claude Code

「日本語音声」の動画は、YouTube の設定メニューから音声トラックを日本語に切り替えて視聴できます。YouTube による自動吹き替えで、Anthropic が制作した日本語音声ではありません。

カリキュラム — 全13レッスン

  1. 1
    Claude Code とはWhat is Claude Code?

    このレッスンでは Claude Code が単なるチャットAIとどう違うか、ターミナルやエディタで「エージェント」として直接コードベースに触れて作業できる仕組みが分かります。コードの読み取り・編集・ターミナル実行・外部参照など具体的な能力と、コンテキストウィンドウや許可フロー、誤動作への対処といった運用上の注意点を学べます。これにより導入時の期待値と安全な使い方が把握できます。

    • Claude Code と Claude の差異
    • エージェントとは
    • Claude Code の実力
    • Claude Code の活用法
    • まとめ
  2. 2
    Claude Code の仕組みHow Claude Code works

    このレッスンでは、ターミナル上で動く Claude Code が内部でどう動くかを理解できます。エージェントループがどのようにプロンプト→実行→検証を繰り返すか、コンテキストウィンドウが会話やファイルをどう管理するか、ツール呼び出しでコード操作や検索を行う仕組み、そして手動/自動などの権限設定の違いと注意点を実践的に学びます。結果として、単なるチャットとの違いと安全に使うためのポイントが掴めます。

    • エージェントループ
    • コンテキスト
    • ツール
    • 権限設定
    • まとめ
  3. 3
    Claude Code のインストールInstalling Claude Code

    Claude Code をどの環境で使うか選べるようになります。ターミナル、VS Code、JetBrains、デスクトップ、ウェブそれぞれのインストール手順と使い勝手を把握し、起動後の初期セットアップや権限・フォルダアクセスの違いを理解できます。用途に応じて「最先端を追うならターミナル、統合感ならIDE、常駐作業はデスクトップ、リモートはウェブ」といった選び方の判断基準も学べます。

    • 端末(Terminal)
    • Visual Studio Code の設定
    • JetBrains の設定
    • デスクトップ環境
    • Web 環境
    • どれを使うべきか
  4. 4
    最初のプロンプトYour first prompt

    このレッスンでは、Claude Code に最初のプロンプトを与える際の実践的なコツが学べます。Auto-Accept と Manual の違いや、Shift + Tab で切り替える操作感を理解し、自分の好みに合わせた承認フローを選べるようになります。Plan Mode の使いどころや、事前に計画を立ててから安全に実装へ進める方法がわかるため、複雑な機能追加やコードレビューに役立ちます。短い例(ダークモード切替)で流れを掴めます。

    • 自動承認と手動承認
    • 計画モード
    • 例:ダークモード切替の追加
    • まとめ
  5. 5
    探索→計画→実装→コミットThe explore → plan → code → commit workflow

    このレッスンでは、Claude Code で効率よく開発を進めるための「探索→計画→実装→コミット」ワークフローを学びます。Plan Mode やサブエージェントを使って実装前に設計と確認を行う方法、実装フェーズでの成功基準やツール・テストの活用法、そしてコードレビューやコミットの流れまで実務で使える手順を習得できます。これにより無駄な手戻りを減らし、信頼できる変更を継続的にデリバリできるようになります。

    • 探索と計画
    • コード作成
    • コミット作業
    • まとめ
  6. 6
    コンテキスト管理Context management

    このレッスンでは、Claude Code の「コンテキストウィンドウ」が何か、その容量が埋まるとどう扱われるかを理解できます。/compact や /clear、/context といったコマンドの使い分けと、セッションを効率よく保つ実践的なコツ(具体的なプロンプトの書き方、MCP サーバーやサブエージェントの活用法)を学び、限られたコンテキストを無駄なく運用できるようになります。

    • コンテキストウィンドウとは
    • コンテキストが満杯になると
    • コマンド一覧
    • 用途別の使い分け
    • コンテキスト節約のコツ
    • まとめ
  7. 7
    コードレビューCode review

    このレッスンでは、ターミナルでのコードレビューとPRワークフローをスムーズにする実践テクニックを学べます。サブエージェントを使ってメインから独立した目で差分を点検する方法、/commit-push-pr スキルによるコミットからPR作成までの自動化、そして --from-pr を使った既存PRセッションの再開手順を習得します。日常の反復作業を減らしてレビュー→修正→公開の流れを効率化できます。

    • サブエージェントによるレビュー
    • /commit-push-pr スキル
    • --from-pr によるセッション連携
    • まとめ
  8. 8
    CLAUDE.md ファイルThe CLAUDE.md file

    CLAUDE.md がプロジェクトに恒久的なコンテキストを与える仕組みと、その利点がわかります。ファイルにスタック情報やコマンド、コーディング規約を残すことで、毎回の探索や誤った仮定を減らし生産性を上げる方法を学べます。チーム共有や個人設定の使い分け、実務的な運用のコツ(初めは未作成で問題点を洗い出す、/init で自動生成する等)も理解できます。

    • 解決する問題点
    • 例示
    • CLAUDE.md のチーム向け利用
    • ヒント
    • まとめ
  9. 9
    サブエージェントSubagents

    このレッスンでは、サブエージェントの役割と動作原理を理解し、メインのコンテキストを汚さずに並列で作業を委任する方法を学びます。実際のサブエージェントは Markdown の定義ファイル(YAML frontmatter)で作成でき、Claude に生成させる手順や設定項目(スコープ、目的、使用ツールなど)を把握します。さらに、Persistent memory や preload skills といったカスタマイズで継続的な作業やスキル読み込みが可能になる点も扱います。

    • 仕組みの概要
    • サブエージェントの作成
    • さらなるカスタマイズ
    • まとめ
  10. 10
    スキルSkills

    Claude Code の「スキル」が何をするかを理解し、繰り返し伝えていたルールや手順を一度だけ定義して自動適用する方法が分かるようになります。パーソナルとプロジェクトのスキル格納場所や、CLAUDE.md との使い分け(常時読み込み vs 条件読み込み)も学び、コードレビュー基準やコミットメッセージ、ブランドガイドなど特定タスク向けの自動化に適した運用がイメージできるようになります。

  11. 11
    MCPMCP

    このレッスンでは、MCP(Model Context Protocol)を使って Claude Code を外部ツールやデータに接続する使い方が分かります。claude mcp add でサーバーを追加し、ローカル/ユーザー/プロジェクト単位でスコープ管理する方法を学べます。また、MCP がコンテキストウィンドウに与えるコストと、それを抑えるためのCLIやSkillの使い分け方、不要なサーバーの無効化運用まで実務的に理解できます。

    • できること一覧
    • MCP サーバーの追加
    • サーバーのスコーピング
    • コンテキストコスト
    • まとめ
  12. 12
    フックHooks

    このレッスンでは、Claude Code のライフサイクル上の特定イベントで自動処理を確実に実行する「フック」の仕組みと使い方を学びます。PostToolUse での自動整形やログ記録、PreToolUse での危険操作の遮断など実用的な例を通して、設定方法(/hooks や settings.json)やチーム共有のベストプラクティスまで理解できます。毎回確実に実行したい処理をプロンプトではなくフックで保証する考え方が身につきます。

    • フックを使う理由
    • フックの動作原理
    • 実践例
    • PreToolUse によるブロック
    • フックのチーム共有
    • まとめ
  13. 13
    修了クイズCourse quiz

    ターミナルで動く Claude Code の基礎を確認する修了クイズです。Claude Code の仕組みや導入手順、初回プロンプト作成、日常的なワークフロー(explore→plan→code→commit)やコンテキスト管理、コードレビュー、CLAUDE.md、サブエージェント、Skills、MCP、Hooks といったカスタマイズ要素まで理解できているかを総合的にチェックします。学習の到達度を短時間で自己評価したい人向けです。

見出しは公式の構成にもとづく日本語の要約です。レッスン本文は公式サイト上でのみ提供されています。各行から公式ページへ移動します。

この講座に出てくる用語 — 11語

この講座で扱う概念です。意味が分からない語で止まったら、ここから辞典を引けます。数字は難易度(1が易しく5が難しい)。
本文中でも初めて出てきた箇所にリンクを張っています。

用語の解説は AICU term(AICU が独自に編集している用語辞典)。

原題: Claude Code 101 — https://academy.claude.com/courses/claude-code-101