CLAUDE ACADEMY 公式レクチャー
タスクを丸ごと渡して成果物を受け取る
この講座で何を学べるかを、日本語で聴けます。約8分28秒。
受講を始める前に聴いておくと、公式サイトを見ながらの理解度が上がります。
ここまでが試聴です。AICU アカウントでログインすると、続きを最後まで聴けます。
話しているのは AICU のボイス「マーシャ・アランチャ」(合成音声)です。 内容は AICU が独自に書いた解説で、公式教材の音読ではありません。
Chat でも Code でもない第三の使い方。まず Cowork をいつ選ぶのかを整理し、作業フォルダ・コネクタ・権限モードを設定して、Claude が自分の代理で動くことを前提とした安全な作業習慣を身につける。中核は複数ステップの仕事を最後まで委譲する一周で、依頼文を書き、逆質問に答え、途中で軌道修正し、成果物をレビューする。以降は定期実行タスクとクラウド実行によるスマホからの起動、global instructions とプロジェクトによる常設コンテキスト、繰り返し業務のスキル化とプラグイン化、Claude in Chrome によるブラウザ操作と Claude for Microsoft 365 による Office 文書への拡張、evals によるスキル検証と組織マーケットプレイスでのチーム配布まで。全15レッスン2.5時間。
日本語は AICU による要約です。Anthropic 公式の翻訳ではありません。
このレッスンでは、Claude Cowork が単なる賢いチャットではなく「仕事を任せる」ためのモードであることが分かります。デスクトップやクラウドでファイルやアプリを横断し、複数ステップの作業を計画・実行・納品する仕組みと使い分け(Chat/Cowork/Code)を理解します。権限や確認フローで自分が常にコントロールできる点も押さえ、実務で Cowork を使う感覚をつかめます。
Claude Cowork をデスクトップで実際に動かすための基本手順がわかります。ローカルの作業フォルダを指定してファイルを読み書きさせる方法、メールやクラウドなど外部アプリに接続するコネクタ設定、そして実際に自動で動かす際の権限モデル(Ask before acting と Act without asking の違い)を学び、まずは小さな実作業を委任して動作確認できるようになります。
このレッスンでは、Claude Cowork に向く業務の見分け方と、実務での使いどころが分かります。複数ステップや実ファイル、複数ツールにまたがる作業を一括で任せる考え方、/schedule を使った定期実行の作り方、そしてクラウドで動かすことで外出先やモバイルからでもタスクを開始・確認できる運用の違いを学びます。日々の定型作業やファイル編集の自動化に応用できる実践的な視点が得られます。
このレッスンでは、Claude Cowork に実際の業務を丸ごと任せる流れを体験できます。依頼文で成果物・参照フォルダ・必要な細部を明示し、Cowork の質問に答えて前提を埋め、作業中に軌道修正する方法を学びます。最終成果はチャットではなくファイルなので、同僚の草稿をレビューするように検証・修正する視点も身につきます。
このレッスンでは、Claude Cowork が使うと仕事の精度と速度がどう向上するか、その仕組みを理解できます。グローバル指示、プロジェクト、スキル、プラグインの4つの要素が、どのように繰り返し価値を生み出すかを学び、どの順で整備すれば効率的に成果を積み上げられるかがわかります。次のレッスン群で各要素の具体的な設定方法に進みます。
この回では、Claude Cowork を常設の作業環境として使うための土台がわかります。まずSettingsで一度書くGlobal instructionsで毎回のセッションの挙動を統一する方法を学び、次に顧客や定期タスクごとのProjectsで作業履歴と自動的に蓄積されるMemoryを運用する考え方を身につけます。プロジェクトの始め方(ゼロから/既存フォルダ/Chatから移行)も実践的に学べます。
このレッスンでは、Claude Cowork に「自分流のやり方」を教えるためのスキル概念を学びます。スキルがどんな構成要素(Instructions: SKILL.md、Assets、References、Scripts)で成り立つかを理解し、既存の反復作業を元に実際にスキルを設計する方法を身につけます。最後に Claude を使ってスキルを自動生成・更新する手順が分かり、チーム標準の業務を自動化する第一歩が踏み出せます。
この回では、チームの業務ノウハウを「プラグイン」としてまとめ、誰でも同じやり方で使えるようにする考え方と実務手順が分かります。マーケットプレイスからプラグインを導入する方法、既存のプラグインを自社向けにカスタマイズする手順、必要ならゼロからプラグインを作る際の進め方まで学べます。最後に実際にセットアップして試す流れも体験します。
ブラウザ上のツールやログインが必要なWebアプリ上で、Claude in Chrome がどんな操作を代行できるかを学べます。Cowork と連携することでブラウザからデータを取得し、Driveや Slack の文脈と組み合わせて成果物を自動生成する流れを理解できます。権限やサインイン、公開範囲の注意点も押さえ、実務で安全に使える使い方が分かります。
Word、Excel、PowerPoint、Outlookの中で Claude がどんな作業支援をするかを実例で理解し、1つの会話で複数アプリ間の文脈を受け渡す操作感を体験できます。M365内の Claude とCoworkの使い分け(ファイル内での微調整か、複数ソースからの納品物作成か)を判断できるようになり、実際のドキュメントで試す手順も学べます。
Claude Cowork に業務を任せるときの「自分の役割」と安全策が学べます。作業フォルダの切り分けやバックアップ、破壊的な操作を明確にするプロンプト設計、スケジュール実行時のドラフト運用など、事故を防ぐ実務的な手順が身につきます。確認プロンプトの扱い方や、Cowork に任せるべきでない場面(監査が必要な処理や機密データの直接操作)も理解できるようになります。
このレッスンでは、プラグインに組み込むスキルを外部ユーザーに使わせる前に、実際の利用シーンで「試運転」する方法が学べます。skill-creator による比較評価(with-skill と baseline)の見方と、出力に対して具体的なフィードバックを返してスキルを改善する反復プロセスを理解します。最小限のラウンドで実用レベルに仕上げる判断基準や、チームに渡すための準備の考え方も身につきます。
チームで使えるワークフローをプラグイン化して配布する方法と、その後の運用ルールが分かります。組織のプライベート marketplace を通した配布パターン(Available/Installed by default/Required)や、配布先オーナーへの引き渡し方を理解できます。共同運用を続けるための「一人のオーナー」「公開前のeval」「命名規則」「定期レビュー」といった実務的な習慣も学べます。
このレッスンでは、Claude Cowork の全体像と各モジュールで身につくスキルを振り返り、日常業務に継続して組み込むための具体的な次の一手を選べるようになります。メモリやグローバル指示、プロジェクト化、プラグイン導入、実務で使うための導線(Chrome やM365など)といった実践アクションが提示され、チーム共有や学習を深めるための追加リソースも案内されます。
この修了クイズを解くことで、Claude Cowork の基本機能や設定、日常業務での使いどころを理解しているかを確認できます。グローバルインストラクションやプロジェクトの扱い、プラグイン連携や共有と安全運用のポイントまで復習し、実務で適切に活用できるレベルかを判定します。合格で修了バッジが得られます。
見出しは公式の構成にもとづく日本語の要約です。レッスン本文は公式サイト上でのみ提供されています。各行から公式ページへ移動します。
この講座で扱う概念です。意味が分からない語で止まったら、ここから辞典を引けます。数字は難易度(1が易しく5が難しい)。
本文中でも初めて出てきた箇所にリンクを張っています。
用語の解説は AICU term(AICU が独自に編集している用語辞典)。
原題: Introduction to Claude Cowork — https://academy.claude.com/courses/introduction-to-claude-cowork