CLAUDE ACADEMY 公式レクチャー
外部ツールとデータをClaudeに繋ぐ標準プロトコル
この講座で何を学べるかを、日本語で聴けます。約7分20秒。
受講を始める前に聴いておくと、公式サイトを見ながらの理解度が上がります。
ここまでが試聴です。AICU アカウントでログインすると、続きを最後まで聴けます。
話しているのは AICU のボイス「マーシャ・アランチャ」(合成音声)です。 内容は AICU が独自に書いた解説で、公式教材の音読ではありません。
MCPの基本構造、サーバーとクライアントの役割、ツール・リソース・プロンプトという3つの提供形態を扱う入門コース。ClaudeCode">Claude Code と Claude Platform の両方にタグ付けされており、使う側と作る側の両方の視点が入る。
日本語は AICU による要約です。Anthropic 公式の翻訳ではありません。
このレッスンでは、MCP が何を解決するのかと仕組みを短く理解できます。MCP サーバーが外部サービスへの接続やツール定義・実行を肩代わりすることで、自分のサーバーで大量の統合作業を書かずに済む利点が分かります。誰が MCP サーバーを作るのか、直接 API を叩く場合との違い、そして単なる「ツール利用」との区別点も把握できます。
このレッスンでは、MCP クライアントがサーバとモデル(MCP サーバ)をつなぐ役割と、その通信の仕組みが理解できます。Transport agnostic の考え方により、標準入出力やHTTP、WebSocketなど多様なプロトコルで通信できる点を学びます。ListToolsRequest/CallToolRequest 等の主要なメッセージ種類と、それらがツール発見→ツール呼び出し→結果返却という実際の問い合わせフローでどう使われるかが把握できます。これにより独自のクライアントやサーバ設計に必要な全体像が掴めます。
このレッスンでは、MCP Python SDK を使ってサーバー上の「ツール」をシンプルに定義・登録する方法を学びます。デコレータと型ヒントで JSON スキーマを書かずにツール仕様を自動生成する手順、ドキュメントを読み取るツールと文字列置換する編集ツールの実装例、そしてエラーハンドリングや自動登録といった SDK 利用の利点が理解できるようになります。MCP サーバー構築の基本的な流れが掴めます。
このレッスンでは、MCP サーバーをブラウザ上の Inspector で手早く立ち上げてデバッグする方法を学べます。Inspector の基本操作(接続、Resources/Tools/Prompts の参照)や、個々のツール実行結果の確認方法、複数ツールを連続で実行して状態変化を検証する手順を習得します。実行結果を即時に見ながら反復開発できるため、テストや不具合対応の効率が大幅に向上します。
この回では、MCP クライアントの役割と構造を理解し、アプリケーションから MCP サーバーへ接続してツールを列挙・実行する基本処理を実装できるようになります。Client Session のライフサイクル管理や list_tools/call_tool の実装方法、実行確認のための簡単なテスト実行手順も学びます。学んだ内容は CLI やメインアプリケーションと MCP を繋ぐブリッジ実装にすぐ活かせます。
この回では、MCP サーバーでクライアントに読み取り専用データを公開する「Resources」の仕組みと使い方を学べます。静的な Direct Resources とパラメータ付きの Templated Resources の違いや URI の設計、mime_type によるデータ種別の指定、Python SDK による自動シリアライズの挙動、Inspector を使った実行検証方法まで実践的に理解できるようになります。クライアントがツール呼び出しをせずにコンテキストを取得する場面で使える知識です。
この回では MCP のリソース機構を使ってサーバー上のデータをプロンプトに直接取り込む方法を学びます。read_resource 実装のポイントやサーバー応答の構造(contents リストと MIME 型)を理解し、JSON とテキストの扱い分けを実装できるようになります。CLI での補完や選択を通じた動作確認手順も含み、エージェントが別途ツール呼び出しをしなくても即座にコンテキストを得られる設計が分かります。
MCP のプロンプト機能を使って、再利用可能で一貫性のある指示テンプレートを作る方法が分かります。具体例としてドキュメントを Markdown に整形するフォーマットコマンドの作り方と、@mcp.prompt を使った定義方法を学びます。Inspector を使ったテスト手順や変数埋め込みの確認方法も扱い、運用時の保守性や複数クライアントでの再利用性の利点を理解できます。
このレッスンでは、MCP クライアント側でプロンプト機能を実装する方法を学びます。サーバーから利用可能なプロンプト一覧を取得する仕組みや、変数を埋め込んで個別プロンプトを取り出す流れを実践的に理解します。CLIでの動作確認や、@mcp.prompt を使ったサーバー側定義との連携も扱い、再利用可能で一貫したプロンプト設計の重要性が分かります。
MCP の最終アセスメントを通して、ここまで学んだ Model Context Protocol の概念と実装知識を総合的に確認できます。MCP クライアントとサーバーの役割、ツールやリソースの定義とアクセス、プロンプト取り扱いのポイントを実務的観点で振り返る力がつきます。実例や問題を解くことで、MCP を使った開発フローを正しく設計・検証できる自信が得られます。
このレッスンでは、MCP の三大プリミティブ(Tools・Resources・Prompts)がそれぞれどの層で制御されるかを明確に理解できます。Tools はモデルが自律的に呼び出して追加能力を使う場面、Resources はアプリ側がデータ取得や UI 表示のために扱う役割、Prompts はユーザー操作で起動する定型ワークフローであることが把握できます。さらに、ユースケースに応じたプリミティブの選び方の指針も学べます。
見出しは公式の構成にもとづく日本語の要約です。レッスン本文は公式サイト上でのみ提供されています。各行から公式ページへ移動します。
この講座で扱う概念です。意味が分からない語で止まったら、ここから辞典を引けます。数字は難易度(1が易しく5が難しい)。
本文中でも初めて出てきた箇所にリンクを張っています。
用語の解説は AICU term(AICU が独自に編集している用語辞典)。
原題: Introduction to Model Context Protocol — https://academy.claude.com/courses/introduction-to-model-context-protocol