AICU Study

CLAUDE ACADEMY 公式レクチャー

Teaching AI Fluency — AI Fluency を教える

評価設計と課題設計に踏み込む指導者向け

中級 全8レッスン 約4.5時間 クイズあり 修了バッジあり 提供: Anthropic · 英語

マーシャが教える学習ポイント

この講座で何を学べるかを、日本語で聴けます。約5分35秒。
受講を始める前に聴いておくと、公式サイトを見ながらの理解度が上がります。

再生速度

話しているのは AICU のボイス「マーシャ・アランチャ」(合成音声)です。 内容は AICU が独自に書いた解説で、公式教材の音読ではありません。

このコースの内容

大学教員とインストラクショナルデザイナーが、対面授業で AI Fluency を教え、評価するためのコース。まずフレームワークの教え方を線形・非線形・重点型・ループ型の4アプローチから選び、自分の学生と文脈に合わせて調整する。Delegation-Diligence ループを戦略的プロセス、Description-Discernment ループを戦術的プロセスとして接続した形で教える。評価は成果ベース・プロセスベース・省察ベースの3系統で 4D の各能力を測り、採点負荷を現実的に保ったまま真正性のある反復課題を設計する。最後は自分の専門分野におけるカリキュラム・教授法・評価への影響の分析と、同僚と組んだ分野別の展開づくり。全8レッスン4.5時間。

マーシャの注目ポイント認定講座を自社で組む場合、評価戦略を扱うレッスン4が最も移植しやすい部分です。

学習目標

日本語は AICU による要約です。Anthropic 公式の翻訳ではありません。

カリキュラム — 全8レッスン

  1. 1
    AI Fluency の教え方Welcome & approaches to teaching AI Fluency

    このレッスンでは、AI Fluency Framework を教える際の全体像と4つの教授法を使い分ける考え方が掴めます。受講者の準備度や時間、目標に応じて、順序立てたLinear、柔軟なNon‑linear、特定技能に深く踏み込むFocused、戦術と戦略を回すTwo‑loopsのいずれかを選び設計する方法を学びます。教材準備や授業設計で使える実践的なワーク(教える文脈をAIと整理する演習)も含まれます。

    • 歓迎と AI Fluency 教育法
    • 重要ポイント
    • 演習問題
    • 次に進むこと
  2. 2
    Delegation と Diligence のループThe Delegation-Diligence loop

    このレッスンでは、AIを使うか否か・どこまで任せるかを戦略的かつ倫理的に判断するための枠組み、Delegation‑Diligence ループを教えます。Delegation と Diligence が相互に影響し合うことを理解し、現場のシナリオを通して判断基準や説明責任を明確にする方法を学べます。制約を創造的な起点として活用する姿勢も身につきます。

    • Delegation-Diligence ループ
    • 重要ポイント
    • 演習問題
    • 次に進むこと
  3. 3
    Description と Discernment のループThe Description-Discernment loop

    このレッスンでは、AIとのやり取りを「命令→結果」から「会話による共同作業」へと転換する方法を学びます。Product・Process・Performanceの三つの視点でコラボレーションを観察し、共有コンテキストや反復的な対話設計で実務的な認知環境を構築する技能を身につけます。授業では長期的な対話課題ややり取りの記録を通じて、学生が説明(Description)と見分け(Discernment)を回す練習をする指導法を習得します。

    • Description-Discernment ループ
    • 重要ポイント
    • 演習問題
    • 振り返り
    • 次に進むこと
  4. 4
    4Dをどう評価するかHow do we assess the 4Ds?

    このレッスンでは、AI Fluency の4D(Delegation, Description, Discernment, Diligence)を評価する具体的な枠組みが学べます。成果(生成物)、プロセス(作業過程)、振り返り(メタ認知)の3つの観点を組み合わせて証拠を集める方法や、各Dに適した観察項目や採点ルーブリックの作り方を実践的に習得します。評価を単なる点数付けに終わらせず、学習を促進するフィードバック機会に変える視点も身につきます。

    • 4Dの評価方法
    • 重要ポイント
    • 演習問題
    • 次に進むこと
  5. 5
    AI Fluency を育む課題設計Designing assignments for AI Fluency

    このレッスンでは、学生が現実的なAI協働の場面で使える AI Fluency を育て、成果物だけでなくプロセスや反省も評価できる課題を設計する方法が学べます。オーセンティシティ、反復、教育的透明性を軸に、アウトカム型・プロセス型・リフレクション型の課題要素を組み合わせて実務に近い演習を作る手順と負担軽減の実務策(ルーブリック、ピアレビュー、サンプリング)を習得します。コース全体へ組み込む観点で設計の調整も扱います。

    • AI Fluency 向け課題設計
    • 重要ポイント
    • 演習問題
    • 学びの振り返り
    • 次に進むこと
  6. 6
    AIの影響と自分の専門分野AI's impact and your discipline

    このレッスンでは、自分の専門分野に対するAIの具体的な影響を、カリキュラム・教授法・評価の観点から分析できるようになります。授業や評価で何が自動化されるか、どこで人とAIの協働が価値を生むかを明確にし、学生に必要な新しいコンピテンシーや説明の仕方を設計する力が身に付きます。最終的に、自分の立場を示すポジションペーパーを作れるようになります。

    • 生成AIの影響と専門領域
    • 重要ポイント
    • 演習問題
    • 次に進むこと
  7. 7
    専門知を AI Fluency に活かすApplying discipline expertise to AI Fluency

    自分の専門分野に AI Fluency の4D(Discernment, Description, Delegation, Diligence)を適用する方法がわかります。専門的な「良さ」の基準やコミュニケーション・作法を明文化し、どの作業をAIに任せるか判断する枠組みを作れます。倫理や説明責任を職域に即して定義し、同僚と共同でカリキュラムや評価基準に落とし込む手順を学べます。

    • 専門知識を AI Fluency に活かす
    • 重要ポイント
    • 演習問題
    • 次に進むこと
  8. 8
    修了クイズCourse quiz

    この修了クイズを通じて、Teaching AI Fluency コースで扱った主要概念(Delegation‑Diligence ループ、Description‑Discernment ループ、4Dsによる評価など)を総復習できます。各トピックの理解度を確認し、実際の授業設計や課題作成にどう適用するかを振り返ることで、AI Fluency を教えるための実践的な準備が整います。短時間で到達度を測る総仕上げです。

見出しは公式の構成にもとづく日本語の要約です。レッスン本文は公式サイト上でのみ提供されています。各行から公式ページへ移動します。

この講座に出てくる用語 — 1語

この講座で扱う概念です。意味が分からない語で止まったら、ここから辞典を引けます。数字は難易度(1が易しく5が難しい)。
本文中でも初めて出てきた箇所にリンクを張っています。

用語の解説は AICU term(AICU が独自に編集している用語辞典)。

原題: Teaching AI Fluency — https://academy.claude.com/courses/teaching-ai-fluency